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eri東京個展7
『手紙』
『言葉では伝えきれない「何か」を』テーマに、主にアクリルガッシュや水彩で
女性と四季の植物に感情を乗せ描いています。
東京個展7回目(7年目)です。
今回の個展テーマは『手紙』
原画展示のほか、画集やカレンダーなどのグッズ販売も行います。
一部原画の販売もあります。
開催日 2018年12月8日(土)〜11日(火)
時間 12:00〜20:00(最終日は搬出 のため18:00まで)
場所 A.S ANTIQUES GALLERY
入場は無料です。
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展示予定原画(2018年制作)★印は販売予定作品
・といて(★
・微笑みの贈り物(★
・芒種の頃(★
・白昼夢
・そよぐ記憶(☆未定
・fall(★
・Now1(★
・Now2(★
・Now3(★
・亥
そして今年は10周年ということもあり過去作から
ピックアップして
・あいにきたよ
・行くべきところ、目指すべきもの(2013年)★
・春風(2014年)
・恋(2014年)
・桃始笑(2015年)
・春の午睡(2015年)
・Mercury(2015年)
・frost(2016年)★
・青い春1(2016年)
・青い春2(2016年)
・この花が終わるまで(2016年)
・おおくをも留める(2016年)
・ぺんぺん草と蝶(2017年)★
全23点
(原画の販売価格は約3万〜30万予定、抽選方式で、個展終了後に抽選いたします。)
いつもポストカードを購入させていただいている高田と申します!
あす、個展のほうへ遊びに行きたいと思っております^^
そよぐ記憶の原画が販売予定未定とございますが、もし販売可能な場合のお値段を教えていただくことは可能でしょうか?
あと、手鏡の販売もございますでしょうか?
高田さん!いつもありがとうございます!
お返事が今頃になってしまい申し訳ありません…
『そよぐ記憶』結局非売にしましたが、気に入っていただけて嬉しいです。
今後販売の可能性もあるかもしれませんが、値段はまたその時にでも。。。
(ですが、20万以上にはなると思います)
今回手鏡の販売もありました。
今後、イベントでも通販でも取り扱い予定ですが、いろんな絵柄を少数ずつ製作して
無くなったらまた製作して…という感じで作っているので
まだご紹介できてませんが…近いうちに、手元にあるだけでもアップできたらなと思っております!
個展お越しいただき、ありがとうございました!!^^*
こんばんわ。ついったーとかいうのにはいまいち馴染めないのでアナクロな方法にてw
私共は8日の初日の後東京で一泊して今日戻りました。
新幹線が遅れたり一部運休するなどして大変でした。
さて「個展だ,行けるときに行っておかなければ!」との思いで日程だけ詰め込んで出かけましたので,今回展示作品のチェックはしていませんでした。
そんな中で「この花が終わるまで」の原画を見られたのは僥倖でした。
ポスカで浴衣の切り絵のような柄の入れ方と,縦に走る紫の糸を引いたような朧な光跡が非常に印象に残っていましたので。
特に後者はプリントミスか!?と疑ったほどでしたが,原画を見て唸ってしまいました。
デジタルではないものにこれを狙って入れられる感性はやはり凄いな,と。
今年の作品では「そよぐ記憶」は目を引きましたね。
展示してあった今年の作品の傾向では淡い色合いのものが占めていましたので,「おおくをも留める」のようなぱきっとした色調とコントラストの新作も拝見してみたいです。
鉛筆の原画やノートの絵も見させていただきましたが,モノクロの味わいもあってよかったです。
もっと多めに渋いオッサン描きましょうwオジサマニアという人種も世の中少なくないそうですよ!
それでは,また!
Merryさん
お返事遅くなりすみません!個展お越しいただきありがとうございました!
なんだか本当に、お二人にお会いするのが久しぶりだ〜という感じでした笑
遠いところを、本当にありがとうございます。
この花が終わるまで
ご指摘いただくまで本人ぜんぜん気づいておりませんでした!(プリントミスのように見えることを)
そうだったんですね…!確かにああいうプリントミスありますもんね…!
あの技法は描いていて偶然面白いな、と思う表現になったので
意図的に増やしたんですが、ありがとうございます…!
個人的には魂が上がっていくような感じをイメージしております。
今年の作品群は本当にみなさんに『色が淡い絵が多いですね』と言われましたね!
淡い絵もコントラストが強めの絵も、どちらも描いていきたいと思うので
精進いたします…笑
お褒めいただいたオッサンも練習しつつ増やしていけたらと思います笑
そちらも相当寒いと思いますが
お二人ともどうぞ体調に気をつけて、良い年をお迎えくださいね!